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本作のヒロインであり、謎の秘密機関“ジェミニ”に主人公ヘンリーともに立ち向かう《クールな潜入捜査官》ダニー役の日本語吹替版声優に女優の菅野美穂さんが決定!

今回菅野さんが演じるダニー(メアリー・エリザベス・ウィンステッド)は、DIA(アメリカ国防情報局)の潜入捜査官。引退を決意した伝説のスナイパー:ヘンリー(ウィル・スミス)の監視役として潜入捜査を行う内に、彼を狙う正体不明の暗殺者の存在を知り、それがヘンリー自身のクローンであることを突き止めるが、やがて自らの命も狙われることになり、彼と共にクローンを作る謎の秘密機関”ジェミニ”の陰謀に立ち向かうキャラクター。最新技術で実現したWウィルとの共演も見どころです。

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幅広い役柄を演じ分けるドラマや映画での演技力に加え、ディズニーアニメーション『ベイマックス』(14)では声優初挑戦とは思えない表現力で高評価を得たことも記憶に新しい菅野さん。今回の声優挑戦は、『ベイマックス』吹替以来2度目で、ハリウッド実写映画声優初挑戦となります。オファーに対し、菅野さんは本作への参加と、世界的スター ウィル・スミスとの共演をとても光栄だと語り、また、ハリウッド実写映画の吹替に初挑戦したことには「演技で何かをするということより、既に出来上がっている素晴らしいものがあるので、それをどうやったら伝えられるかな、という<より分かりやすく伝える>お手伝いみたいな演技というところで、普段とは違う演技に緊張しました。」と、これまでにあらゆる役柄を演じてきた彼女でも、新鮮な気持ちで臨んだ心境を語ってくれました。

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さらに、作品の設定にちなみ【自身の23歳のクローンが目の前に現れたらどうするか?】という質問には、「負けちゃいますね、若さに()。映画の中ではウィルが若いウィルを説得するんですけど、やっぱり人生の紆余曲折を経て含蓄のある言葉を持っているんですよね。若いウィルはみずみずしさとかそういう魅力はあるんだけど、やっぱり世の中の事を分かっていない。だから、映画のウィルのように、私も説き伏せるような、そういう戦い方に持っていこうと思います()。」と彼女らしいユーモアあふれる菅野節で本作の魅力とともに答えてくれました。


【ダニー役声優:菅野美穂さんコメント全文】

Q1. 日本でも大人気の世界的スター:ウィル・スミス主演作品へのオファーを最初に聞いた際の率直な感想をお聞かせください。

A.ウィル・スミスさんはかなり昔から第一線で活躍なさっていて、ずっと活躍を拝見しているような気がしていました。近年も意欲的に今までになかったような役に挑戦されていて、また新しい新作があるということで、次はどんな作品になるんだろうなと思って楽しみになりましたし、私も日本での公開について参加させて頂けるというのは、とても光栄だなと思いました。

Q2. 映画をご覧になった率直な感想を教えて下さい。

A.かなり新しい映画というか、ウィル・スミスさんが現在のウィルと若い時のウィルを演じるということで、私としてはご本人にお子さんもいらっしゃるので共演でもいいのかなとも思いましたが、そうではなく、ご自身が二役演じるのがすごく意味のある作品で、アクションもすごいですし、新しい映画体験を出来る作品で、実際に劇場で観るのが楽しみだなぁと思うような作品です。

Q3. 実写映画の吹替は初挑戦になりますが、実際に収録をしてみていかがでしたか?ご苦労された点とかありましたか?

A.演技で何かをするというよりは、出来上がっている素晴らしいものがあるので、それをどうやったら伝えられるかな、と。そういう役割だと思ったので、より分かりやすく伝えるにあたってのお手伝いみたいな演技というところで普段とは違う演技で緊張もしましたし、でも新鮮な気持ちでやらせて頂きました。

Q4. 演じられたダニーは頭脳明晰な潜入捜査官ですが、菅野さんの考えるダニーの魅力を教えてください。また、ご自身と似ていると感じる点や共感したところはありましたか?

A.ダニーの魅力は女性ながらにこれまでにキャリアを考えると大変な事も沢山あっただろうに、それを乗り越えてきたからこその余裕がある女性で、人を緊張させない彼女独特の包容力が魅力だと思いました。人を油断させるような、敵も味方もつい油断してしまうような包容力があって。私に似ているところは…「等身大」なところは似ているんですかね?いわゆるアクション映画のヒロインで、分かりやすい女性らしさということではなく、内側にある安心感が魅力だと思います。

Q5. 本作は「二人のウィル・スミス」が戦う映画として注目を浴びていますが、二人のウィルと共演した感想を教えてください。

A.私も参加させて頂きながら、仕上がりはどうなるのかなと非常に楽しみですし、声入れの段階では完成版を見られていないので、今から観るのが楽しみです。ウィルも演じるのが楽しかっただろうなぁと思うし、難しかっただろうなぁとも思います。この作品は、ウィル・スミスが現在のウィルと若い時のウィルを演じているんですよ!それがすごいんです。すごく自然だし、今の技術ってこんなにさりげない感じなんだ!と。アクションとかも本当にどうやって撮っているんだろうなと…ウィル・スミスとウィル・スミスが戦うんですけど、これは是非観ていただきたいです。言っていることの意味がわかりずらいと思いますが(笑) ものすごいおもしろいんです!新しい映像体験ができると思いますので劇場に足を運んで頂ければと思います!アン・リーすごい!ウィル・スミスもっとすごい!と思いました。

Q6. 主人公・ヘンリーは、自身のクローンに命を狙われますが、もしもご自身の前に、23歳のクローンが現われたらどうしますか?

A.負けちゃいますよね、若さに(笑)。映画の中ではウィル・スミスがウィル・スミスを説得するんですけど、やっぱり人生の紆余曲折を経て含蓄のある言葉を持っているんですよね、現在のウィルは!若いウィルはみずみずしさとかそういう魅力はあるんだけど、やっぱり世の中の事を分かっていない。だから、映画のウィルのよう、にわたしも説き伏せるような、そういう戦い方に持っていこうと思います。

Q7. この映画と同じ技術で、もし菅野さんが昔の自分と共演できるとしたら、どんな役柄を一緒に演じてみたいですか?

A. どういうのがいいですかねぇ。台詞の応酬もしてみたいけど、分かりやすく肉体的な戦いって物凄く不利じゃないですか?若い自分に比べたら。そこをあえてやるという、そういうのもやってみたいですね。